2012年1月アーカイブ


広告主が、商品または企業のサービスの特徴やメリットなどを考えるとき・・・


広告コミュニケーションは、基本的には四つのく要素"で構成されます。


1.ソースsource(広告を流す人、広告主としての企業など)


2.チャンネルchannel(経路、つまりラジオ・テレビ・新聞といった媒体media)


3.メッセージmessage(広告物、ラジオ・テレビのCMなどadvertisement)


4.オーディエンスaudience(広告の受け手、視聴者・読者など)


・・・と身近での小さなできごとのなかにも、広告というコミュニケーションは行なわれています。


SEO 成果報酬もそのひとつでしょう。


たとえば、せっかく飼いはじめた仔犬が家出をしてしまったので、飼い主が近所の電柱や塀などに貼り紙をするケース。


・・・白い仔犬、生後6カ月くらい。


発見の方は電話○○局○○番"何・某"まで。


お礼差し上げます。


あるいは、洗面所で紛失した腕時計の簡単な特徴と落とし主の連絡先、お礼を呈すなどとメモして、洗面所の鏡や事務所の壁に貼り紙をする、というケースも明らかに広告です。



CMや新聞広告といった広告物 advertisementというシグナルsignalを通して消費者対象に訴えていきます。


対象は、テレビ視聴や新聞閲読といった媒体接触態度によって、その広告を知る・・・という形式になります。


これが、SEO 成果報酬など広告コミュニケーションのプロセスです。


コミュニケーションの基本的な形式に関しては、種々の理論が展開されています。


Schrammの"コミュニケーション・モデル(communication model)は、送り手が情報を送り出し・・・


そして、その信号が受け手に解読されていく流れ(コミュニケーション・プロセス communication process)を示しています。


"広告"(アドバタイジングadvertising)も、このコミュニケーション・プロセスの典型的な例です。