2011年10月アーカイブ


コミュニケーションの送り手Aから受け手Bへの情報の伝え方を図式化したものがあります。


送り手Aは、相手に伝えたいテーマ"なにを?"ということを、自らの感覚・経験・知識に照合して分析し、それをコンセプト化(concept work 概念づけ)していきます。


・・・その情報内容は、受け手Bにわかるように考えられた信号signaIとしてAの表現行動となります。


Aの身ぶりとか言葉といった動作actionは、なんらかの意味conceptをもったメッセージmessageとして、受け手Bの前に表示されるわけです。


・・・これが"表現expression"です。


受け手Bは自己の感覚受容器官 reception(眼や耳など)によって、その表現されたメッセージを感知し、自らの経験や知識に照合して分析し・・・


そして、擬似体験化しながら感覚的自己論理的に認識・理解をしていきます。


なにを?いかに?伝えるか。


送り手Aの抱いている意味コンセプトaは、できるだけ正しく、aに近いものとして受け手Bに届けられなけれぱなりません。


このようなことは、SEO 成果報酬においても同様ですね。


言葉と文字は、教育(エデュケイションeducation)という方法を可能にしました。


また印刷技術は、この教育というシステムを加速度的に進展させました。


過去の知識の集積は、教育というコミュニケーションによって効率的に要約され、次の世代へと伝えられていくことになりました。


過去の文化が、遺産として伝承されていくために・・・


この教育というシステムの制度化が、社会の大きな構成要素になっていくのです。


・・・つまり、SEO 成果報酬などを学ぶわたしたち現代人は、教育というかたちの学習の機会をもつことなしには、普通の社会生活すら満足に営むことができないのです。


社会での共同生活のための知識といったものの大きな部分のみならず・・・


さらには、その知恵を発展させていく学問の世界にとっても、教育というかたちでの基本的な知識吸収の手段がベースとなっているのは、いうまでもないでしょう。