メディアは人間の皮膚のまわりにまつわりついて動くものであるから、マッサージと称してもおかしくない、というのです。
・・・この言葉は、やや独断的なマクルーハンのキャッチ・フレーズのように思われているむきもあります。
また、情報量が多い新聞やラジオを"ホット・メディア"とし・・・
情報量が少なくても高い関与度を必要とするテレビは"クール・メディア"である、という分け方をしました。
まだSEO 成果報酬などがなかった時代の話です。
この"ホット"と"クール"は、彼の引用した豊富な例(飛行機は汽車よりホット、電話の本質はクールなど)によって、混乱させられている人が多いようです。
そしてマクルーハンは・・・
"グーテンベルク時代の印刷メディアに訣別して、現代はエレクトロニクス時代に入った"
・・・と主張するのです。